| ▲JKENの豊富なケータイ着メロコンテンツサイト
北村:会社組織にしたきっかけというのは、ありますでしょうか?
小西:イージーウェブの公式サイトにしませんか?と当時お付き合いのあったCAモバイル社から提案を受けました。
ジェイフォンの社員がライバル会社のKDDIの公式サイトをというのはさすがに倫理的に問題があり、抵抗がありましたので、コンテンツの将来性にかけてみようと考えて会社を退職し、本格的なビジネスにすべく2003年5月に4人で起業したのです。
北村:御社のコンテンツの魅力をひとことでいうと?
小西:そうですね。いろんなひとがひとつの曲に対してさまざまなバージョンで投稿してきます。
このひとたちはダウンロード履歴やアクセス履歴、そして感想がくることで自分の作品に対する反響をしることができます。
今までなかった発表の場所と市場評価を得ることができるというメリットがあるのです。また、ユーザは豊富なコンテンツのなかから同じ曲でも色々な表現を楽しむことができます。自分が探している曲が見つかりやすいというより、一種、宝探してきな要素があるのでしょうか?ただの着メロじゃなくてね
北村:2000年に無料ダウンロードの着メロのサイトってどれくらいあったんですか?
小西:たくさんありましたよ。100、200・・・どころじゃなかったと思います。当時は一種ブームだったし、僕もブームのってつくったけど、最後までやったのは僕だけでした。継続は力だなって思います。
北村:今後の展開について教えてください。
小西:今後は「CtoCの架け橋となるコンテンツ」をテーマにクリエイターが活躍する場をもっと提供していきたいですね。
たとえば、漫画、小説・・・そういったものを発表する機会ってまだまだ整備されていないと思うんですよ。
さまざまなジャンルにおいてクリエイターが活躍できる場所を提供していきたいと思っています。
北村:本日はありがとうございました。
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