| ▲安い!早い!カッコイイ!名刺と封筒専門制作サイト
北村:なるほど。それでインターネットという販路をいかしてダイレクトにエンドユーザに対してオンデマンドプリントのサービスを展開しているわけですね。
白木:そうです。そしてそれらを「ライフ・デザイン・コーディネート」というコンセプトにまとめあげたものがフォーチュン・カラーズブランドなんです。私たちの目指すものはお客様の成長や変化に応じて出てくる節目にあったご提案を常に行っていくことです。
例えば、大学生、社会人になったら名刺を、やがて結婚したときには披露宴招待状を、また、お子さんが生まれたときにはフォトフレームカードを、お子さんが成長したときにはキッズ用アイロンプリントを・・・ゆりかごから墓場まですべてをサポートすることができるのがこのブランドの強みです。
北村:インターネットの強みは商圏を全国に展開するということで”間口”を広げることができるのも一つあると思うのですが、そちらに注力する戦略は考えられていないのでしょうか?
白木:確かにそれも一理あると思います。しかし、逆に言うと全国にある同じようなサービス同士を簡単に比較できてしまうということだと思いませんか?インターネット黎明期は上位表示も簡単でしたし、競合となるサービスも比較的少なく、小さなパイをいかに早く顧客にするかということが重要だったかもしれません。
それに比べ私どもの業界は競合も多く、サービスに不満があれば乗り換えることは簡単にできます。
ですので、潜在ユーザからうちのお客様になってもらったら終わりではなく、そこからいかにロイヤルカスタマー化していくかということが重要なことだと思うんですよ。いわゆる、CRMが求められている
と思うのです。そのことに気づいてそこに注力していくことで、お蔭様で8割のお客様にリピートしていただいております。
|